Tuesday, 24 April 2012

Il|

昨日の晩布団の中で,
「死について若者が考えないと思うのは老人の傲慢で,…」
で始まって,なにか面白いことを思いついた晩があったことをふと思い出した.
なんなんだろう,と思考を辿ってる間に眠りに落ちていたけれど.


学校のすぐ近くにこんなところがある.





一気に若葉と夏の熱気の予感と日差しが感じられる季節だ.
本当に,ある時期から夏の昼下がり,人気のない暑さと日差しを好きになってから
(それは多分,中高(中高一貫でした)の近く の道だっただろうと思う),
季節ごとの光,風,雨,雪,雲,空,ふとした香り,
そうしたもの総てが愛おしくてたまらない.
なんというか,想像した時,目にした時感じた時,
ようするに,意識に上った時に,ぞわぞわっとさえするほど,心が掻き立てられる.
それは間違いなく,これまで蓄積されてきた僕の記憶と無関係ではなく,
僕も年を取り始めているのだなぁとか思う.

Monday, 23 April 2012

maker++

ええっと,発端としてはラテン語の記事とか書く時に,
blogger のinterface は表に対応してないっぽくて,昔使ってた αEDIT は win7 64bit では動かないようで,
結局タグを手打ちしてたのだけれど,いちいち面倒くさい,ということで,
python で,最初に行数列数打ち込んで,あとはなかをシタンシターンと打ち込めば,
既定のテンプレートに従って, ([ ] 内が打ち込む所, < >内はテンプレート)

<header> < 行のはじめ> [1,1 成分]<列の間>[ 1行2列] …… <行の終わり>
<行のはじめ>[2行 1 列] ... [n行 m列]<行の終わり> <footer>
のような物を作ってくれるの書けたらいいな,
というのが コアのアイデア(丁度 python でファイル出力がやりやすいというのを知った頃でもあったので).
それにテンプレート切り替え機能とか色々つけて今に至る.
ついでに,追加したテンプレートとか,諸々の設定を保存しとけるようにしたい.
これはそうする前提で書いてあるし,手間かからずに付けられるはず.

プログラムとして全く綺麗ではない,というか,
丁度いくつか道具が手に入って,それを組み合わせればできるものも見えたから,
正しくどれをどう使うかも知らずに,楽しみと実利と,ついでにパーツを組み合わせるのの練習,
みたいな気分でやっていたに過ぎない.

内容的にも,段階的にも公開するようなものでもないが,
とりあえず「自分用メモ書き」 と断ってあることでもあるし取り敢えずここにおいておきます.
案外こうしておくとバージョン管理もだらくさでやる気なくてもできたりするしね.



ついでに google docs って enbed するとこんな感じになるのね.面白い.

Sunday, 22 April 2012

rnm

さてさて.また更新が途絶えていた.
最近色々むづかしいことを考えるので,そういうことが頭の中でぐるぐるしてると
こういう文章を書いても楽しくないばかりかどんどん暗くなることがあって良くないですね.

日記でも書こうか.
今日はね,土曜日からピアノ弾きたくてたまらなかったので,僕としては大変珍しく休日に外出,
それも大学までわざわざ足を伸ばして,ピアノを弾いてきた.
僕が今入ってるサークルは2つあって,どちらもまあ,空き部屋とピアノが置いてあって,
部員がちょくちょくやってきて,ピアノが空いていれば個人的に弾く,
年に2回くらい演奏会がある,みたいなところ.
サークルの性質とそれへの僕への関与の仕方から 飲み会のようなものには全く縁がない.
(去年も片方は入学直前,片方は5月か6月頃に初めて存在を知って入会したので結局新歓も行かずじまいだ,そういえば.)

ピアノを弾くといって,少し前はクラシックばっかり弾いてたのだけれど,
もっと軽いのも 最近は弾くようになった.主に rag time と呼ばれるもの.
jazz も弾きたいのだけれど,もともとあんまり聴かないジャンルでもあるからとっつきにくい.
あといろんな人がゲーム音楽(あれらはもっと評価されるべきだと思う)を譜面に落としておられたりするので,
そういうのを気分転換に弾くこともけっこうある.
iPad はマイクがなかなか良いので,自分でそういうのを弾いて音楽ファイルとして入れておいて,
作業用音楽にする,という副次的な目的も,こちらにはあったりする.これこそ自家発電(!)
(そう,僕ピアノは大好きやけど,そんなに上手というわけでもなくて,
とくに大学入ってからは弾ける頻度が随分減ってしまってかなしいことにもなっているのだが,
作業用に聴き流す程度なら案外自分がぽろぽろ弾いてるミスタッチまみれのでも大丈夫だったりする)

割とゲームは嗜む関係もあって,作業用にはゲーム音楽をよく使っているのだけれど,
youtube とか ニコニコ動画とかから音声ダウンロードするのは若干心理的な障壁があったりするし,
まあ自分で弾くのは気兼ねなくて宜しい.ピアノの音ってのもいいしね.


東方というのがあるらしく.僕はこれはやったことがないし,文化としても殆ど知らないのだけど,
弾く曲という緩募に後輩が一曲推してくれたのがあって,作業用としてはいいなと思い,
楽譜探して弾いたりたまにしている.なんかアンチの方もいらっしゃるようで,ややこしい世の中ですね.
(曲に関しては,僕としては,確かに「単調」とかいう一部の指摘には当たっている部分もあるとは思うけれど,
旋律のカリスマ性はなかなかなものがあるし,総合的にはそれなりに好き.)
その際「弾いてみた」とかで検索掛けることがあって,幾つか動画をみたのだけれど,
そういえば.
(コメントとかそういうもんだろスルーしろよとかいうそういうのは置いといて),
たまに,コメントの評価がちょっとずれてるんじゃないかなぁと思うことがあって,
どういうことかと申しませば,
「旋律のカリスマ性」「和声の快感」「編曲の良さ」「演奏者の技術」「演奏者の表現力」
などなどが,曲の要素としてあるわけだけれど,
それらを混同して(ここまでは全く構わないし寧ろ区別する必要はないかも),
その上でその要素の中のどれか一つに評価を帰着させる,というようなこと.
眠いので思い切って具体的にいくと,
「テクニック的にはむしろ簡単だが,旋律のカリスマ性と編曲の良さからすごく格好良い」箇所があって,
それに対して (その演奏者の方は確かに卓越した技術の持ち主でしたが),
テクニックを褒めるコメントが並んだりしてたわけです.それも,曲の中で最初の方の所.
英雄ポロネーズのサビの部分もそういうところがある気もしますが.

別にその評価が間違っているとか,曲をわかってないとか,そういう事を言うつもりは全くないけど,
 まあなんせ,若干の違和感というかもどかしさがあって,
他の表現分野でも似たようなことはあるのだろうなあとかってに想像したりしてました.


そういえば最近先生にもついてないし,もともと自分のピアノを人に聴かせるような性質じゃないから,
ちょっと練習してても弾き方が荒い気がする.
自分で弾くのと,誰かに聴かせるのって次元が4つくらい違う. ほんとに.
反省するとともに,一度誰かに聴かせるようなのを目標に弾いてみるべきかもしれない.
ここに密やかに up を目標とかもありかな,と思ったりも一瞬しました.
フラグですが多分しませんよ.しません.しません.
僕のピアノを最近聞いたことのある人は極少数というか数名しかいないのです.
ひょっとしたら数名もいない.
とにかく重要なのは「完成を目指して丁寧に弾いてみる」のを一度しないと,ということ.
ただそれとは全く別に up したい音声はあるので,
その前のテスト用に少し練習中にとってるのを適当にあげることはありえるかな.

Tuesday, 17 April 2012

\stackrel \mathop

\(\LaTeX\) の話です.
普段,例えば = の上に def. という文字列をつける ( \(\stackrel{\text{def.}}{=}\) ) にあたっては,\stackrel を使っていたのだけれど,
今日ちょっと機会があって調べなおしてみると, \mathop もあるらしい.
名前からして \mathop って math operator のこと(きっと).
(上下につけるというよりは,だから,operator として宣言することに主眼がある命令かも.もっと公式な説明にあたってみないといけないだろう.)
とすれば,多分\stackrel とは両サイドのスペーシングが違うのだろう,と思って,幾つか比較をしてみた.
確かに2つで違うのが判る.
なお, \mathop は \mathop{ } ^{ } _{ } の形で使うことができ,例えば
\( A\displaystyle \mathop{\Longleftrightarrow}^{\text{def.}}_{3} B.\)

 上から順に,
 a \Longleftrightarrow b
 a \mathop{\Longleftrightarrow}^{\text{def.}}b
 a \stackrel{\text{def.}}{\Longleftrightarrow}b
 a \Longleftrightarrow b
  a=b
  a+b
 a \mathop{=}^{\text{A}} b
a=b
 a \stackrel{\text{A}}{=} b
 a+b

 上下で見比べられるように冗長に作ってある.



こういうのって正書法みたいなのがあるから,それもきちんと身につけないと.

four times

元はと言えば,せっかく春だし,この blog の背景も(デスクトップはよく変わってるから)変えたいな,と思って,
桜の写真にしようかと思ったのだけれど,細かい柄も多いし,せっかくだから綺麗にしたい,と思うと
すぐにファイルサイズの制限に引っかかってしまう.
一方,敷き詰めるようにすると切れ目が不自然,ということで,
予め四方に繋がるようにしておけば,そこから敷き詰めれば綺麗なままいけるよね,という話.
じつは僕のついった の背景画像も,縦はそのままやけど,右側に左右反転した画像を繋いであって,
横が長めのディスプレイでも綺麗にみえるようにしている(つもり).
その勢いで,長方形を上下左右2つづつに分けて,それぞれ反転させた画像をはめ込めば,
四方について,タイル状に敷き詰めて継ぎ目のない画像ができるはず.
まあ,少しは変な見た目になるかもしれないけれど, 背景だから問題ないでしょう.
…と思ったら,思った以上のものができた.いろんな意味で.
おそらく木なのも効いてるのでしょう.もともと自己相似的なところがあるし,複雑な形してるし.






元画像はもっと大きい.
しょうもない,と思う向きもありそうに見えるけれど,僕としてはかなり気に入ってます.
前についった背景用に作った時も,これ面白いな,と思ってたのだけれど,
画面の端で切れてる木とかだと一層でした.


Thursday, 12 April 2012

blah

最近ちょっと firefox さんが調子悪い気がするんだけどなんなんだろう.
ひょっとしたら何か別に立ち上げてる時にそういう気がしてるだけで,
firefox が調子わるい,というのは気のせいかもしれないが.
opera って ctrl + 数字 で speed dial に飛ぶけど,
そうじゃなくて今開いてる中のn番目の tab に飛ぶようにはできないのだろうか.
いくつか方法はあるっぽいけど,見つけた範囲ではどれもやや強引(?) な感じがするので,
あまり想定されていない動きなのかもしれない.


桜の季節ですね.昨日の雨で結構散ったりもして,
傘さして歩いてたら,いつのまにか花びらが傘に張り付いてたり,しました.
地面に落ちた花びらも,綺麗.雨に濡れてその後かわいたのもまたよい.

 しかし今日もそんなに花がなくなってなくて良かったと思う.
春か………春なぁ……

Saturday, 7 April 2012

books part 2

最近更新頻度が落ちてますね.まあ色々あります.旅行記もだんだん書いて行ってます.


今日(日付が変わってしまった…………)は大学に行ってきた.
授業はまだ始まらない.直前までいつ始まるのかも把握しない.所謂現実逃避.
本日は,外国語の予備登録というのがあった.
どうも仕組みはよくわからないけれども,
外国語の授業の中級以上(二回生以上あたり)には予備登録というのが必要らしい.
事前にインターネットで申し込みと抽選を四回繰り返すのだけれど,
僕のように必要単位以上に授業を取るような場合などは,優先度が低いため,
抽選にすべて外れてしまった人らと共に本日調整日に直接申し出る.
枠に空きがあれば登録させてもらえるし,なければ教員の方に申し出て聴講という形になる.
その申込みに行ってきた.
なんか「吉田南一号館」と「共南」という建物を間違えて(一回の時に授業で散々使ったのに),
吉田南構内で目的地に一発で辿りつけないという失態を演じたりした.

で,まあ,受付にたどり着くとなんと受付してはる先生が一回生の時仏語文法でお世話になった先生.
無事ふたこま(一回の時と同じ)の仏語中級を埋めてきました.


で,帰りに図書館によって.
 今回借りたのは次の三冊.

  • Olympia E. Nicodemi, Melissa A. Sutherland, et Gary W.Towsley. An introduction to Abstract Algebra with Notes to the Future Teature.
    ISBN 0-13-101963-5.
    .
    Abstract Algebra の本.読みたい分野ではあったし,ぱっと見た感じ読みやすい組版(数学書の旧いのはしばしば読みにくい)だったのと,「なんとなく目についた」ので借りてきた.
  • Classica Grammatica Latina
    ISBN 978-4-560-01761-6
    これは前にも借りた本.入門書としてはちょっと辛いかなと思うところもあるが,ぱっと参照するには大変良い.
  • 水谷智洋.古典ギリシア語初歩.
    ISBN 4-00-000828-3
    ラテン語やってるときにちょくちょく「ギリシア語はどうなんだろう」と思うことがあったので,そういうのを調べるようにちょっと借りてみた…のだけれど,ギリシア語の場合文字自体がかっこ良い&もう全部慣れ親しんだ文字ではあるためにモチベーションが維持しやすい.というか書いててものすごくテンションが上がる,ので,ひょっとしたらラテン語じゃなくてこっちをするかも.
のようなラインナップ.

あと実は,グルジア語の本も探してみた.
twitter で follow しているグルジア語bot の文字が全くわからないので,
せめて文字だけでも判るようになりたいなぁと思って,ネットで検索すると,
案外とわかりにくく,こんなことこんなこと になったので,これは本がいるかなぁと思った次第.
図書館で検索をしてみると,そのものずばりな本が京大に1冊だけある模様(他にもあるかも?).
そしてそれがなんと 貸出中(実はびっくりした).
語学ガチ勢の方の勉強を文字知りたいだけの人間が邪魔するのも嫌なので,
返却されてから数日経ってまだ再貸出されてなかったら借りようかと思っている.

ついでに,雨雲を避ける間暇だったので他にも色々眺めてみたのだけれど,
サンスクリット(やインドのことば).あれはなんというか,うん.
字のハードルがやたらに高そうだ.

Tuesday, 3 April 2012

storm!!!

嵐すごかったですねー.どわわわわっと雲が押し寄せてきて,雹まで降ったりしました.
風も大層強かったし.驚きました.
でも具体的に被害がでない状況なら,嵐というのもなかなかいいものです.

旅行のやつの写真なし版をちょっと更新しました.写真はまた明日までお待ちください.
しかしまだ飛行機にも乗ってないし大して面白い出来事も起こってないという………w

Sunday, 1 April 2012

latin : verbs

旅日記 0 日目の分更新しました.下の方のリンクからどうぞ.

ラテン語の教科書系は5つつほど今までちょっと見てきた(どれが合ってるかなぁみたいな感じで)のだが,
結構学んでゆく順番は定まっていないようで,それぞれ特色が出る.
例えばある本では最初に動詞の3人称現在だけやって,暫く名詞の曲用に専念する.
(世の中の殆ど---「僕」と「君」を含まない世界は,3人称だけで語れるというのは僕にとって新鮮な発見だった.)
別の本では,最初に動詞の現在形の活用をひと通りやってしまう.
最初の方で接尾・接頭辞を列挙したりする本もあり,
或いは(これは毛色が違う本だけれども),早い段階で様々な時制を出してくるのもある.
前提知識の少ない本では文法用語から説き起こし,普段使う言語(この場合英語)と比較しながら
ラテン語の諸々を語っていく,とか.
自分に合うのを見つけるとか,色々参照しながらやるのが良いのでしょうね.




そういえば, wikibooks のラテン語はかなり詳しいのに,仏語が非常に残念な感じで
なんとかならないかと考えている.