フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ
— むつてる / あんみつさん (@exumbra_insolem) Février 9, 2012
こんな tweet して 2ふぁぼもらってしまうくらい. Latin の発音とかちょっとやって(母音とか syllable に長短があったりこれも面白い),
今日文章が出てきはじめたところなのだが,
Latin といえば屈折語,主格属格与格対格奪格 色々あって,
それぞれが文の中でどんな位置づけかを名乗ってる.らしい.だから語順はほぼ任意.
これはドイツ語もそんな感じと聞いたこともあるな.どうか知らんけど.また調べてみよう.
いやさ,そういう話に聞くよりさ,まあこれを見てくれよ.長音符は省くけど,
domina が the lady, filia が daughter, amat が (he / she / it) loves に対応するのだけれど,
Domina filiam amat. --- The lady loves her daughter.
Dominam filia amat. --- The daughter loves the lady.ほらほら面白そうだろ !!!! (((((((((((
コホン.
evernote とか色々あるんやけれどもテンションが変なので今日はこのへんで.
図書館からの貸出停止がまだ解除されてないので教材はとりあえず
http://www.textkit.com/latin_grammar.php
の Latin For Beginners, Benjamin L. D’Oog を使ってます.
密かに英仏羅日混じったカオスなノートとってみるのが楽しみ.
あと,英仏まではそうでもなかったけど,手持ちの外国語が3つとかになると,
それらを並べて楽しむというような楽しみ方もできて,もう,なんか,アレ,幸せ.
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