Monday 23 September 2013

prompt をちょっとだけいじる

こういうのこうやってはっきり場所が分かるとこに書いとかないと忘れそうなので.

bash の prompt をちょっといじった.

$ apt-cache search foo とか cat やった時に画面が一気に流れて
どこからが前回コマンドの出力かわからんなぁみたいなことになりがちなので,色を付けよう.
prompt のいじり方についてはググれば無限に情報が出てくるので割愛.

とりあえず今は 256 colour のに関して
PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\[\033[38;5;38m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[38;5;193m\]\w\[\033[00m\]\[\033[38;5;23m\]\$\[\033[00m\] '
な感じでやってるけど配色はまだまだ工夫の余地があるなーっていうかんじ.
色遣い難しいですね.vim の colorscheme は jellybeans 推しです.

ついでに ls --color した時の色分けの設定 ( $ echo $LS_COLORS ) もちょっと手を入れてみたい.
できたら .py, .rb とかそれぞれちょっと違う色付けたいなーという気がするのだが,
あまり色数が増えるのも考えものだし,実行権限ついてる奴の色をどうするかという問題もある.
どうしよっかなー,という,感じ.

古本屋さんで見つけた中島文雄『英語發達史』が面白くて僕の人生がやばい. 

No comments:

Post a Comment