Sunday 29 July 2012

29th Jul 2012

text-based web browser ... なんとも甘美な響き.
というのと popotter をつかっててだんだん CUI いいなぁとか思うようになったり,
まあ主に使ってみたかったからというので,
wikipedia とかでちょっと探したりしつつ, w3m というのがいいかしら.
$ apt-cache show w3m で説明を表示してもらうと,
Description-en: WWW browsable pager with excellent tables/frames support
 w3m is a text-based World Wide Web browser with IPv6 support.
 It features excellent support for tables and frames. It can be used
 as a standalone file pager, too.
 .
  * You can follow links and/or view images in HTML.
  * Internet message preview mode, you can browse HTML mail.
  * You can follow links in plain text if it includes URL forms.
  * With w3m-img, you can view inline images.
なんか楽しそうなのでインストールしてみた.
なんかねぇ,こう,楽しい.文章読みたいだけっていうときにもよいし.
あんまり気を逸らさずに browse したいときとか.リダイレクトとかして使ってもいいかも.

まあ,ともかく.
オプションがあったりするけどとりあえずは $ w3m  [アドレス] で表示してくれる.
これの更新の前の時点でこの blog を訪れたときにはこんな感じ.



わるくない,むしろ見やすい.よろしい.
キー操作は vimみたいな感じでいける.結構結構.
画像は(設定できるのかもしれんけど),
カーソル動かして enter で外部ウィンドウ開いて表示してくれる.

ついでに (apt-cache search text web browser で出てきた) wikipedia2text
というパッケージも入れてみたけど,これは w3m 使っとけばいい気もする.


こういう普段は使わないだろうなーっていうようなのはきっと忘れるので
こうしてメモしておくことにしました.

ではでは

Wednesday 25 July 2012

printer driver for linux

プリンタについて.一応 Ubuntu から印刷できるようになったのでメモ.
これでまた windows を起動する理由が減りましたね!!
全般に ぽぽさん @_popopopoon_ に感謝.

i)  ドライバが メーカから配布されてることがある.
ii) 僕が今つかってる 機種は( epson やけど) ドライバ配布されてなかったので,とりあえず
$ apt-cache search epson
で色々でてくる(最初何を思ったか printer で探してたくさん出てきて大変そうやった).
一番それっぽかった libescpr1 っていうパッケージを入れることにして

$ sudo apt-get install libescpr1
で,プリンタに接続して,system setting に Printing という項目があるから,
そこから add ---> とりあえず認識はしてくれてるからそこからドライバを選んだりして
---> でまあ印刷できるようになりました.
人がみてわかる感じになってないけど多分やってみたらわかります……
もうちょっと時間とポテンシャルがあればスクリーンショットとったりするところ…


{お題,もうちょっと待ってください……}

Tuesday 24 July 2012

traffic があったので見てみたら
選択公理で画像検索した時にかなり上位に 以前の記事 が出てきて笑う

Monday 23 July 2012

BIrthday !

誕生日です.
20 歳になりました.
いろいろ,長々と述懐しようかともおもったけれど, いっそ短く,ふたことみこと. この20年間,僕と関わりのあった人たちには,ほんとうに感謝してます.
これからも,よろしくおねがいします.どうか.

Sunday 22 July 2012

date.py

午前中に たけいさん が話にださはったのでふと思いついて,
(日付,月,年) (日付と年は integer, 月 は int または "Jan" , "Feb" など三文字略記の str)
を引数として,年初から数えて何番目かを返すプログラム(というほどのものでもないけど).
範囲外のものや型の違うのを入れようとすると i, 2i, 3i という虚数を返すようにしてみた
(ぴゅとん の表記で言うと 1j, 2j, 3j ということになる).
年(エラーなら 3i が返る)→月(2i)→日(i) の順にチェックするので,
全部予定外のものを入れるととりあえず年がエラーといって返してきます.
閏年とかも対応(副産物として ifleapyear : 閏年かどうかを返す関数).

ぐるぐるに上げてみる けどこれ .py ではプレビューしてくれないようなので
一応下に貼ってみましょうか.


Friday 20 July 2012

twitter : links

例えば, wikipedia 日本語版で 「すいか」 という記事は
http://ja.wikipedia.org/wiki/すいか
でいける.ja. の代わりに en. で英語, fr. で仏語,ka でグルジア語などなど.
記事名の中のスペースは  _ を使います.例えば
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Latin_phrases.
case-sensitive っぽいので注意.

google 検索はたとえば
 http://www.google.(ドメイン名)/#q=(検索ワード)
ドメイン名は co.jp, co.uk, .fr, .es, などなど.
ドメイン名といういいかたは不適切な気がするけど本記事ではこのままの意図でいきます.
google translate なら
http://translate.google.com/#(翻訳元言語コード)|(翻訳先言語コード)|翻訳したい文字列
なお翻訳元は #auto で自動検出になる.
言語コードは 日本語 ja, 英語 en, 仏語 fr, 独語 da  ,etc.
類似の豆知識として google maps で,今から見たい国を最初からセンターに入れとくには
http://maps.google.(センターに入れときたい国に対応するドメイン名)
例えば maps.google.co.uk , maps.google.fr,などなど.

みたいなのの twitter 版が一応今回の本題.今日見つけたから.
/mentions とか /i/connect はまあいいとして,
  • ある account を follow :
    https://twitter.com/intent/follow?screen_name=****
    **** には例えば僕なら exumbra_insolem が入ります.
  • ある tweet (tweet ごとにふられる ID  を tweet ID ととりあえず呼びます)に対して
    • reply : https://twitter.com/intent/tweet?in_reply_to=(tweet ID)
    • fav : https://twitter.com/intent/favorite?tweet_id=(tweetID)
    • RT : https://twitter.com/intent/retweet?tweet_id=(tweet ID)
みたいなかんじ.

books

と,やっぱり思ったので.本日の分
  • 内田伏一.位相入門. 裳華房,1997. ISBN 4-7853-1503-2 .
    topology のあたりで軽めの入門的書としていいかもしれない.全体に軽く,柔らかく,わかりやすくといった感じ
  • 新納浩幸.数理統計学の基礎.森北出版,2004.  ISBN 4-627-09551-1
    こちらも軽め,というか,とりあえず登場する方々と顔合わせ,みたいな.その点からいうとわりとわかりやすそう.
  • 梅垣壽春 et al. 集合・位相・距離. 共立出版, 1987.
    だいたい書名の通り.案外無いタイプの本かもしれぬ.
  • 石原繁. ベクトル解析.裳華房, 2010 ( 1985 初版 ). ISBN 978-4-7853-1046-2.
    演習用に借りた.

Thursday 19 July 2012

T and P

頂いたお題は,できたらじっくり書きたいなあと思うので,
そしてここ2週間ほどほかに(期限のある)すべきことがあるので,暫くお待ちください.
(必要ならつついてやってください).

そしてまたべつに 把握 という話についてここ数日は心を取られているのだけれど
こちらは書くと随分アレな ( 読者は悟らなくとも良い ) ことになるのでまた.

というわけでお題を書くまでの間にまた細々した気軽に書けるのを上げるかもしれませんが
どうかご容赦の程を.

そういえば next blog でこういうのにあたったのでなんとなくリンクを貼っておこう.

http://flowering-angels.blogspot.jp/2011/03/gain-and-loss.html

なんというか,そんなに深遠なことを書いているというわけでもないけれど,
たまたま目に入る,というのはえらいものなのだ. 

Sunday 15 July 2012

お題いただきました.ありがとうございます.
…が,数日はかかってしまいそうですごめんなさい.のったり お待ちください.



現在のデスクトップ.
高校の時授業で,絵の具でこういうのやってたけど,
万年筆とかの"インク" のほうがはるかに適している感じである.

デスクトップ,blog とか twitter の背景画像,アイコンなど
全部自作する,というのがひとつのポリシー
(ふうてんさんに書いていただいたのとか,いくつか例外はある.).
デスクトップはとっかえひっかえ,時々戻したり,よく変える .



裏側から光に透かすのもたのしい

Saturday 14 July 2012

AM0300

午前の3時にはっきりと起きていたことは,殆どないと思う.
深夜まで勉強する場合も,だいたい 2時台には寝るようにしている気がするし
(もともと睡眠はしっかりとるほうで,こういうことをするのは主義に反するのだけれど,
理数系でない勉強の場合まあ,こうなることもあるのだろう.理数系とかの場合はむしろ寝るべきです.ぜったいに)
徹夜したことも,記憶の限りでは一度しか無い.
京都に来てから久しぶりの友人が京都に遊びに来るというので,
みんなで友人の下宿でいろいろやったとき.

そんなわけで僕にとって,午前の3時はほとんどの場合,“ふと目を覚ました” という時間なのだ.
このくらいの時間は,「早朝の始まり」と,「深夜の終わり」が交錯するころだと思うけど,
僕は大体の場合,非常に静かな早朝として知覚している.


午前3時といえば,いわゆる丑三つ時の頃.
ふっと目が醒めて,時計を確認する.だいたいのばあい,明け方の5時くらいかな,と思いながら.
3時 という表示を見て,妙な時間に起きたな,とか思いつつ,周りの音に耳を傾けてみる.
3時,まだもう一度寝てもしばらくは寝られる時間で,だからそんなに焦ることはない.
それにこういうばあい,どういうわけか目が冴えていることが多いのだ.
真夏でもなければ,外の冷気が仄かに心地よい.
窓際に寄って,そとの景色を眺めたりもする.
街もこのころにはすっかり眠っていて,とても静かだ.
水を飲んだりして,しばらくその早朝を楽しんで,再びベッドに戻る.
時にはそのまま寝られないこともあるけれど,それは辛くない寝られなさなのだ.

早朝といえばいつも思い出す光景がひとつあって,
小さい頃,たしか小学の二年生くらいだったと思う.
家族で旅行に行った時,早朝に目を覚まして,ホテルの窓からふと外を見て,
日の出の少し前,薄明るい光の中で,街がひっそりと寝息を立てていて,
そのなかに,一台のトラックが通りすぎる音がする,
という,ただそれだけなのだけれど,非常に美しい情景として,
今に至るまで心にとどまっている.
早朝が好きになったのはこれ以来だったかもしれない.


この記憶から広がる記憶はたくさんあって,その旅行中のこと,
あるいは小学校の 林間学校(この時,僕はなぜか全然寝付くことが出来なくて,明け方になるのをじっと待っていたのだった),


色々な形で繰り返し書いてきたことだけれど,
こうして,季節や時間,風,雲,景色,情景,
そういったものへの愛着は僕の場合歳を経るごとに強くなってきていて,
それは多分,記憶が降り積もっていくことと関係があるのだろう.
つくづく,幸福だなあと思う.


Gion !

祇園祭,やっぱり京都なんで今日は家族と一緒に行って来ましたー.

「祭」というと,人によって随分想像する形態が違うもので,
たとえば祇園祭と兵庫県瀬戸内側での秋祭のたぐいは全然趣向が違う.
ともかく,どんな文化圏でも,祇園祭は「風物詩」というのはしっくりくるんじゃないかな,
と,祇園祭二回目にして思います.
京都に来る前は何が楽しいのかなぁとか思ってましたが,
実際京都に住んでみてみると,なかなかいいものであります.

まあ御託はよして,写真いくつか上げましょうか.
基本的に他人の顔が入ってる写真は極力 up しないのですが,
今回については,暗い+ちっさい+十分画素数減らした で,
まず個人を特定したりはできないだろう,と思われるのはそのままにしてあります
(出来るだけトリミングで切り取るように努力はしましたが).

{なお,もうひとつの記事は現在書いてます.ありがとうございます.
 とりあえず即時性のあるのを先に.}

Tuesday 10 July 2012

O

さてさてお久しぶり.いまあんまりつらつら書けるほどはっきり目が醒めてないので
(そういえば昨晩の1時ごろに謎の電話がかかってきたのであった),
とりあえず箇条書き的に行きましょう.
  • LaTeX で日本語が扱えない問題が解決しつつある.詳しくは解決しきった時に書くけど,
    • Linux で普通に入る pLaTeX は EUC-JP 以外対応してない(憤怒).TeX live 2011 が,ということ. Ubuntu でいうと 12.10で入る TeX live 2012 は utf-8 に対応します.ubuntu 12.04 でも TeX live 2012 を入れる方法はあるし今はそれで使っていますが. (5 Mar 2013 追記)
      • これについては,一度保存しなおして試したことがあったはずだったのだが,i) encoding 変えたと思ったら変えられてなかった,か, ii) Terminal から直接コンパイルせず TeXworks つかった ことによって成功しなかったと思われる.
    • 一方, TeXworks の方は,どうもそもそも pLaTeX が入っていることを今のところ認識しておらず,jarticle, jsarticle いずれも読み込めず,日本語も受け付けなかったのはこういう事情によると思われる.
    • というわけで,iconv でエンコーディング変換,ターミナルから platex , pdfdvimx で変換していくと一応無事な pdf 出力が得られた.jsarticle も無事使える.
    • なお,このあたりについてはぽぽさんにご教示頂き,自動化する makefile を紹介(というかなんというか)していただいた.大変ありがたいことである.ついでに そもそも何も知らない makefile についてこういう使い方できるとは思ってなかったので,参考にしたいところ.
  • ついでに IPAex フォントをインストールしたけど (apt-cache search と apt-get はすごく便利!),埋め込み方がわからないので放置.今のところ和文はゴシック体(のように見えるもの)で表示される.
    •  マクロツイーターでの過去記事 ( TeX live, W32TeX) とかみるといいとおもうよ (5 Mar 2013 追記)
  • そういえばある程度までなら LaTeX のトラブルシュートに能力があることが示せつつあって嬉しい.
  • Vim の方は一向に未解決.そもそも一部の漢字だけは表示されることがあるとは.
  • ぴゅとん のこの前のプログラムは少し改善された.
  • ぴゅとん で素数判定/素因数分解/素数の表作るプログラム書いた.
    • 最近のPCすごい.ごく愚直なプログラムでも\(10^7\)までとかの素数をふつうに吐いてくれる.(一応 \(10^7\)までの素数表はこちら.plain text, コンマ区切りで5MB あるので注意.ちなみに gedit や notepad.exe では開けた実績がない{今のところ開けたのはvim で開いたのと python での importのみ}).
    • さらに↑の表を使って,もっとアホみたいに大きい数字を素数かどうか判定する/そして表を作るプログラムも.素因数分解はまだでおじゃる. 例えば\(10^8 \)~\(10^8+10^7\) とかも出してくれた.こちらも 5MB ある(up しませんが要望があればいつでも).素数表から割っていく数を取っていくことではやくなるかな,と思ったけど,最初にたくさん読み込みすぎるとそれはそれでよくないのかもしれない.
      • たとえば for と while とどっちがええの,とか,そういうふうに,思考の流れとしては同じ事をやってても"より速い"プログラムを書くテクニックもほしいなぁとか思ったり.今はそれ以前の問題ですが.
  • 生協の建物が耐震工事のため在庫棚卸セール:書籍15% off にまつわる話をしようかと思ったけど↑がずいぶん長いので明日か明後日かそのうち.なんせ毎日物欲を刺激されてる.とりあえず
    • グルジア語楽しすぎてグルジア語の本買った(昨日).
      • 語学って,僕もグルジア語を本当にある程度やり始めるとは思わなかったわけで,なんにせよそういうところがあるから,大きめの図書館へのアクセスがある場合は色々借りまくって,いいな,って思うのを継続的にやるのがいいのではないかと思う.
    • N.Bourbaki の éléments de mathématique : Algèbre Chapitres 1 à 3 を衝動買い(今日).だってだって.もともとセールで本当に破格だったし,そして僕は仏語選択なのだ.どれだけかかるかわからへんけどのったり読んでいこう.こういうのでノートを選ぶのも楽しいひと時.
    • メモとしては,数理神学.音声学.言語学の基本的な方法.Japanese. 政治学.
  • ごがく徒のつどい.これも後日.
  • 本読まなきゃ.

Monday 2 July 2012

あれから更にプログラムの一部をごそっと書き換えて(ベースはそのままで)する
…つもりやったのだけれど眠くなってきたからやめよう

python : random questions 0.2.0-gamma

とりあえず昨日のに,終了時に .appendを長く連ねるんじゃなくて,普通に
table = [ ["one","two","three"],[ , ..............] , .... ] ] 
という形式で,ファイル名指定して出力する機能だけつけたもの.
読み出しも変えられるようにするのとかが目標(このへんで0.2 にする予定).
読み込むモジュール名を指定するのはちょっとやり方がわからないから,
モジュールのファイル上にに読み込む命令を書き込んで , reload かなぁ.
なんせ,とりあえず今は,手元にあるものを使っていく方針なので.

とりあえず 一旦 .append で ファイルに順々に書きこんでゆくのは,
例外処理が不徹底やから,途中でエラー吐いてプログラムが倒れる,ということがありそうで,
そういうときにこれまで打ち込んでいったのが水泡に帰す!……………
…という悲劇を避けるためにもしばらくはそのままになりそう.
なにかいい方法はあるのでしょう.
そもそもファイルへ変数を書きこむのもなにかちゃんとしたのがあるのかもしれません.

という訳で ver 0.2.0-gamma. 今回は .zip で.
ついでに前回のの zip を上げましょう.
ぐるぐる先生が対応してくれてるので便利.

Sunday 1 July 2012

python : random questions 0.1.0

何もかも,あまりにもやる気にならなかった.
つらぽよやしやや後悔してるけど, だからといって他に何ができたか,というと,
やっぱり思い当たらない.

ともかく,プログラムかいたりしてみた.
決して勉強の賜物でもなく,とりあえず現在知っていることと,
こんなことができたらいいな,とおもってぐぐってすぐ出てきた分と,
を,適当に継ぎ接ぎして出来たもの.隙も多いし,碌な構文じゃないし,
名前も適当やし,
ついでに言えばまだ今この瞬間の自分としても未完成なもの.
とりあえず動くようにはなったし,一部例外処理を入れたし,
疲れたし,ほかにせなあかんことがあるし,でとりあえず今日はここで打ち止め.
記録としてここに残しておく.解説は時間的にできない/しない.
個人的に使わはる範囲でなら使っていただいて構いません(使い物になるかは別にして).
ソースを流しておくがコメントも何も殆ど無くわかりにくいことこの上ない.

一応ソースはここに. .tar.gz になってて解凍したらそのまま動く筈.


ぴゅとん で,単純な一問一答型のをランダムに出題するようなアレ.
高校の時 excel + VBA でほぼ同趣旨のを作ったやつ.
今日突然始めて一旦ここで区切り.
  • n行 3 列の表を作る.これはプログラムの中から行を加えていける.
  • 一列目と二列目が問題と答え.どっちを出題するかは変えられる.
  • で,連続で出題する回数を決める.
  • その回数だけ,ランダムな行から,一列目と二列目のうち設定されたほうを出力.
  • 答え入力.
  • 正解・不正解を表示(あるいは設定によって表示しない).
  • コメント(三列目)を表示.再び出題.
  • 回数が終わるか,「もうやめたい」といえば,問題終了.
  • やめるなり,もう一度問題出すなり,問題追加するなり.
  • 目玉として(まだ整った配色にはなってないが)出力で terminal に色つき文字を出すことができることを知った (thanks: http://www.python-forum.org/pythonforum/viewtopic.php?f=3&t=24280 )
みたいなの.ぴゅとん触るのが主目的みたいなことがあったから,
かきながら拡張したり,などして,まだまだ途上.
  • 問題を書き込むファイルは選べるようにしたけど,読み出せるのを選べるようにしてないので,そこ改善したい
  • 正解不正解の統計とかとるのもいいかもしれない
  • 例外処理のうち不十分なのを
  • 配色含めインターフェイスをましに
  • 日本語とかを処理できるかどうか
  • 問題は,ファイルの末尾に .append() を大量に書いていく感じになってるので,ガンガン重くなりそう.なにか改善すべき(まあ,本気で使おうというプログラムではないのだけれど).
  • あとデータ型よく知らないから,ともかく知ってる範囲で問題を [[question1,answer1,comment1],[question2,answer2,comment2], .... ] みたいに格納してるんやけど,きっともっといいやり方有る.
  • まあ,そんなかんじ.
とりあえず色出せるのを知ったのが大きかった.
ついでに前までよりは,関数宣言をたくさん使うことになりました.

vim 捗る. 仮想コンソール 捗る.ついでに楽しい.

rnern0.

  • とうとうぽぽったー入れた. win で python のモジュール入れたりとかで挫折したのだけれど sudo apt-get install tweepy etc. でさくっと.
  • ぽぽったーについてはまたステマしよう.今はリンク貼るのすらめんどい.ぽぽさん@_popopopoon_の公開しておられるCUIのついったくらいあんと.
  • /usr/lib/python2.7 とかにいろいろある.
  • /usr/bin/pydoc2.7 etc.
  • #ぽぽさんに感謝.
  • puppy linux.
  • ?????