Saturday 16 June 2012

āēīūō in Linux

ラテン語うちこむ際になど āēīūō : 長母音を打ちたいことがある.
Ubuntu デフォルトでは ctrl + alt が workspace の切り替えにわり当てられてたりするから,
その辺を含めてのメモ.

まずあまり調べていないけれども,āēīūō打ち込むのに便利なキーボードは Latvoan らしい.
これを system settings -> Keyboard layout で追加.
次にキーバインドが上記のように衝突するので,
Keyboard layout -> options から Key to choose 3rd level を選択.
win とか alt とかだと不便甚だしい(そっちを動かす手もあるけど)ので,
適当なものを選んで設定する.
とりあえず今は考えるの面倒くさいしそんなに長文のラテン語うつ予定もないので,
right control で設定してあります.
ハードが US keyboard やと自由度増えたりするん違うかなぁ.知らんけど.
こう, right alt とかないですやん?という話で.

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