Monday 6 February 2012

dream : 5th Feb 2012

昨晩の夢もわりと鮮明.
昨晩,というよりは,一度 5 時に目を覚まし,その後 6 時頃までかかって寝付いたその後.
(因みに起きた時妙に胃が痛かった.なんなんでしょうねー)

まっちーと勝手に呼ばせていただいている先生の政治学の試験を受けている.
実際には僕の政治学の試験は先週終わったので,二回目ということになる.
場所は高校の教室,周りにも高校一緒の友達.
問題自体は非常に簡単,というか,もはや政治学の試験ではないレベルだったのだけれど,
両面印刷で 9 問くらいある.まあ余裕か,と思いつつ,つらつら解き始める.
僕は問題を前から解いて行ったりはしない方で(入試の時とかも, 1→6→3…みたいなのをよくしてた),
表の数問を解いて,裏に移り,解きかける.
この時すでに,解答用紙が紙の切れっ端で,
思考を整理できないのと,後半の問題を解いて後から真ん中のを埋め込むスペースを空けておく余裕がなく,
問題を解くのが遅くなる.
いうて時間はたっぷりあるし,ゆらゆら解いていって,もう一回表に返すと,
見たことのない問題がそこには出現している.
どうやら問題が増えたらしい.
ほみほみ,という程度しか何も考えずに解いていって,
どうやら周りは大体終わったらしい.しかしまだまだ時間に余裕はあって,一向に焦る必要もなさそう.
最終的にどうも解いてるのは僕だけ,教室に残ってるのは僕とあと 2人 .
片方はカメラを取り出して写真を撮っておられ,もう片方は帰る支度をしておられる.
多分この辺りで僕はこれが非現実だと気がついて(不思議と夢だとは思わなかった),
まあ無理に解かなくてもええよなーとか思い始める.
Professor まっちー が近寄ってきて,
「5番が一番解きやすいと思ったんやけど…(ここで僕の解答用紙を見る)違たか」
というようなことを言ってまたどっかに行かはる.
5番は何かを挙げるタイプの問題で,確か僕は 5~6個列挙してた.
僕の解答が間違ってるか或いは他の問題に長めの解答を書いてたのを受けての発言だったのか.
いずれにせよ僕は特に意に介さず,ここでなぜか座席を 1つ前に移る.
移るまで気が付かなかったのだがそこは帰り支度してた方の友人の使ってた席で,
机上には問題用紙とか資料とかが.
カンニングということになってはかなわないのでその友人を呼んで,
申し訳ないけどこれちょっと場所を……スマン! みたいなことを頼んで,
という,そのあたりで終わった感じ.
問題解いてる系の夢は結構あるけど,珍しく殆ど疲れなかった夢である.

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