Sunday 19 February 2012

mutsuteru_fr

これは事務的なお話で,僕の仏語 acount  @mutsuteru_fr に関して.
文章を置いとけるところとしてここを使います.もう一つそれ用に blog 作っても良かったけど面倒.
仏語 account に関係のない方は読んでも特に意味は無いです.申し訳ない.

僕のついったでの仏語 account である @mutsuteru_fr ですが,
この度ちょっと思いついたことがあって,引用が急に増えます.
即ち, 最初に覚えときたいような基本語彙は,逆に言うとありふれた単語であり,
版権が切れてインターネットで pdf 形式などで配布されている文学作品のいくつかを探せば
いくらでも例文が手に入る,という(当たり前の)ことに気がついて,それもちょくちょくやろうか,と.
別に follower の方の役に立つだろうと思ってやるのではなく(役立てば嬉しいですけど),
純粋に自分用に垂れ流すつもりです,が, それにしても,
その際きちんと引用元を明示しておきたいので,ここにその略語のリストを作っておこう,というわけです.
例文については,現在電子辞書の互換性その他の問題から 辞書として持っているのが
oxford の仏英・英仏辞書のポケット版のみ,という状態で,僕個人が慢性的に例文不足に陥ってたので,
その"画期的"解決策,というわけです.

できれば読みやすい文章にしたいので,まず Le petit prince を参照し,そこから他のも探してみます
(これは現在そうしてる,というのでまたもっと格調高いのを優先とかするかもしれません).
では以下引用元として使うのとその略称を.情報の優先度のため作品名を先に示します.
  • Le petit prince, Antoine de Saint-Exupéry.
    "p.p." と略し,その後ローマ数字で章を示します.
  • L'étranger, Albert Camus. 
    "L'étranger" もしくは "étr."  >>21Feb2012 追記:1ère partie と 2e partie, それぞれ I~VI, I~V に分かれてるようなので,それも気が向けば I-III のように追記します.正しい表示法がわからなくてちょっとこまってる<<
  • en.wikiquote  の French proverbs.
    "prov."と略します(21Feb2012 追加).そんなに変なのは入ってないと信じて(一応 google 検索もかけてからつかいます).版としては 2012 年6月辺りのを使用します.
徐々に追加していきます.
>追記<
なお, 例文といっても,その文中のそれぞれの単語についての例文ということができますが,
tweet の最初に単語を示してあることがあるのは, oxford による the most frequent 2000 words を
前から順に拾っていったりしてる分です.
>追記以上<

あと一応 twilog へのリンクを(mutsuteru_fr で飛べるからいらないといえばいらない).
検索機能があるのが嬉しいですね.
http://twilog.org/mutsuteru_fr

>追記: 20th Feb. 2012  22:30 <
これようけ溜まったら bot 化してもいいかも知れない.

No comments:

Post a Comment